SixTONESに歌って欲しいBerryz工房の楽曲6選

先日、SixTONESBerryz工房についてのブログを更新したところ、思った以上の賛同が得られたため、今回はそのなかでも楽曲に絞って紹介したい。

SixTONESBerryz工房の類似性については、そこへ綴ったので参照いただきたい。

Berryz工房に助けられた女ヲタがSixTONESにハマった話 - Atochan’s blog



このブログでは、メンバーごとにメインになるように選んで行こうと思う。
ジャニーズでは名前を呼ぶなどのコール文化がないので、動画を見て盛り上がりを補完してほしい。Berryz工房はヲタのコールが凄い。

髙地優吾 ✖︎ 「流星ボーイ


夏わかめ」と「マジグッドチャンスサマー」で直前まで悩んだが、コールが入れやすいものを選んだ。イナズマイレブンの主題歌なので知名度も高い。
候補曲、夏の曲ばかりになったのは何故だろうか……。


京本大我 ✖︎ 「あなたなしでは生きてゆけない


あななしの“あなた“は音楽のことと聞いたことがある(出典は定かではない)。
Berryz工房のデビューシングル。小学生が歌っていると思うと大人すぎる歌詞だが、大人になった現在では、似合うようになっているのが寺田マジック。

田中樹 ✖︎ 「HAPPY!Stand Up!」


低めのがなりが必要な曲。声が好きなのでメインで聴きたい。
声の厚み、音域の幅が広いというBerryz工房の強みが最大限に活かされている曲。


松村北斗 ✖︎ 「蝉」


この曲調が好きで調べたところ、ビートルズオマージュとも言われているらしい。確かにBerryz工房の楽曲は(寺田の趣味で)ビートルズ風のものが多いのであながち間違いではなさそうだ。当時のライナーノーツを探そうと思ったが見つけられなかったので断念。
他に迷ったのが「Ah Merry-go-round」だ。公式の動画がないので惜しくも落選だが、正直絶対似合うのでぜひ聴いてみて欲しい。


ジェシー ✖︎ 「Mythology 〜愛のアルバム〜」

「愛のアルバム⑧」より。
この曲を一言で表すなら、“最終的に愛”。
当時のライナーノーツには特記すべき記述はないが、サビが「愛」で始まるという意識はしたそうで、まさに愛である。(?)

森本慎太郎 ✖︎ 「世の中薔薇色」

上記アルバムの中からの一曲。
「すっちゃかめっちゃか〜」と悩んだが、どちらかというとその曲はヲタク視点だと思ったので選外。
コーレス多めの楽曲なのでライブで楽しい。
あと、花火だったら景気良くドカ〜ン!としそうだから。